【あがりくす】
ヒメマツタケ、カワリハラタケとも呼ばれるキノコ。がん細胞の縮小や消失など、がんの抑制効果に関しては多数の研究結果が報告されている。他のキノコに比べてたんぱく質が多く、約40%を占める。このほかビタミンB2・D、マグネシウム、カリウム、リノール酸、リン脂質などの有効成分を含有。最も注目されているβ-Dグルカンは、食物繊維の一種で、体の免疫力を高めるとともに、がん細胞の増大・増加、自律神経失調症、月経不順、更年期障害、泌尿器系の疾患、アレルギーなどへの有効性が報告されている。
【あでぃぽねくちん】
脂肪細胞から分泌されるホルモン。インスリン感受性を高めたり、脂肪を燃焼させたり、血栓予防や動脈硬化予防の作用があると考えられている。脂肪細胞のなかでも、肥大化した脂肪細胞からの分泌量は少ない。そのため、肥満時にはアディポネクチンの分泌が減って、インスリン感受性が低くなり、さらにメタボリックシンドロームのリスクが高まる。脂肪細胞を肥大化させないことが大切である。
【あれるぎーか】
数多いアレルギー性疾患患者を専門に診療する科として1996年、厚生労働省によりあらたに標榜することが認められた。気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、蕁麻疹、食物アレルギー、アナフィラキシーショック、薬剤アレルギー、日光アレルギー、金属アレルギーなどが対象となる。
【いおんばらんす】
マイナスイオンとプラスイオンのバランス。プラスイオンが増加してこのバランスが崩れると、疲労感や不眠、頭痛、イライラ、生活習慣病など、人間の体にさまざまな影響を与えるとも言われている。